京セラドキュメントソリューションズ、中国・OPC感光体ドラムの新工場が完成

2018年8月16日

 京セラドキュメントソリューションズ(大阪市中央区)は10日、中国子会社の京セラ弁公設備科技(東莞)有限公司がOPC感光体ドラムの新工場を完成させたと発表した。

 中国工場は、同社の主力工場で複合機やプリンターの生産に加え、OPC感光体ドラム(消耗品)の生産も行っている。今回、複合機やプリンターの受注拡大に伴い、低中速機に搭載されるOPC感光体ドラムの生産増強が急務であることから、OPC感光体ドラムの生産工場を増設することとした。

 新工場は、総床面積11,400㎡の3階建てで、OPC感光体ドラムの生産工程で出る排水のリサイクルシステムや、排ガス処理装置を設置するなど、環境にも配慮している。また、同社独自の新生産設備を導入し、殆どの工程を自動化する事でOPC感光体ドラムの生産能力を2020年には現在の2.5倍以上に増強する予定。

■ 新工場概要

名称:京セラ弁公設備科技(東莞)有限公司 OPC感光体ドラム第2工場
所在地:中国・広東省東莞市石龍鎮方正東路3号
建築面積:5,000㎡(約100x50m)
延床面積:11,385㎡
生産品目:OPC感光体ドラム
構造:鉄骨造3階建て
着工:2017年7月
竣工・量産開始:2018年8月

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