京セラ、滋賀野洲工場に新棟建設

2019年3月27日

 京セラ(京都府京都市)は26日、滋賀県野洲市の滋賀野洲工場に新工場棟を建設すると発表した。

 現在、同社では、作業の効率化や品質改善、将来的な人手不足への対応を図るため、AIやロボットなどの先端技術を活用し、各拠点の生産性倍増に向けた取り組みを進めている。

 さらに、生産プロセス改革による徹底的な原価低減により、高成長・高収益企業の実現を目指している。

 新棟建設は、その取り組みの一環として、大阪大東事業所にある生産プロセス・設備の研究開発拠点と、滋賀八日市工場にある各工場・事業所向けの生産設備製作拠点を滋賀野洲工場に集約し、開発・製作スペースを約2倍に拡張することで、よりスピーディな開発体制を確立する。

■ 新工場概要

名称:京セラ(株)滋賀野洲工場 29号ビル
所在地:滋賀県野洲市市三宅800
投資額:約50億円
建築面積:3,849㎡
延床面積:13,305㎡
構造:鉄骨造4階建
生産品目:自社生産設備の開発・製作
着工予定:2019年4月
操業開始予定:2020年4月

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