キッコーマン、千葉県野田市の中央研究所が竣工

2019年9月2日

 キッコーマンは8月29日、千葉県野田市の野田本社社屋北側に建設を進めていた「キッコーマン中央研究所」が竣工したと発表した。

 キッコーマングループの研究開発部門は、会社設立以前の1904年(明治37年)に設立された野田醤油醸造組合醸造試験所を母体としている。

 これまで、将来の製品開発の軸となる基礎研究から商品の開発研究まで、国内外の研究機関との連携をはかりつつ活動してきたが、さらなるグループ研究・開発力の強化を目指し、新たな研究開発拠点を建設した。

 施設は、新たな領域への挑戦として、基礎・基盤研究の強化・集中を行う環境を整え、また、既存事業の商品開発力の強化を目指し、差異化技術を蓄積するためのパイロットプラント設備を新設した。加えて、免震構造の採用など安全面の強化や、環境への配慮にも取り組むとしている。

■ 研究所概要

所在地:千葉県野田市野田338
敷地面積:16,960㎡
建築面積:6,962㎡
延床面積:10,350㎡
構造:鉄骨造、地上2階建(一部免震構造)
稼働開始予定:2019年10月

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