豊田合成、ベトナムでエアバッグ部品の増産

2019年11月18日

 豊田合成は13日、グローバルでのエアバッグの需要拡大に対応するため、ベトナムのエアバッグ部品の生産子会社である豊田合成ハイフォン(TGHP)の生産能力を強化すると発表した。

 今回、TGHPのタイビン工場に新棟を建設し、2023年度のベトナムでのバッグ(衝突時に膨らむ袋)の生産能力を2018年度の約1.5倍となる年2,500万個に拡大する。今回の工場拡張に伴う投資額は約18億円で、2020年5月に着工、2021年10月に生産を開始する。

 同社は2025事業計画(中長期経営計画)において、エアバッグを中心とするセーフティシステム製品を重点事業と位置づけており、2023年度のグローバルでのエアバッグの生産能力を2018年度の約1.6倍となる年1億個に増やす計画。

■ 設備投資概要

会社名:豊田合成ハイフォン(有)
所在地:ベトナム・タイビン省ティエンハイ工業団地(タイビン工場)
投資額:約18億円
建屋面積:35,000㎡(拡張分)
生産品目:エアバッグ部品(バッグ)
生産能力:2,500万個/年(2018年度の約1.5倍)
着工予定:2020年5月
生産開始予定:2021年10月

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