東京特殊電線、上田事業所の新工場が竣工

2021年1月25日

 東京特殊電線は18日、長野県上田市の上田事業所に建設を進めていた新工場が竣工したと発表した。

 新工場は延床面積約8,200㎡の鉄骨造2階建て。1階は三層絶縁電線の生産エリアとして、2階はコンタクトプローブの生産エリアや事務所となっている。屋上には太陽光発電を設置し、再生可能エネルギー比率の向上を図り、屋内は冷暖房効率を高める構造にするなど、環境面の取り組みも重視している。

 現在、両製品の生産エリアは手狭となっており、新工場への移管で安全面や作業環境を充実させて、生産・物流面でも効率化を進めている。移管については、今後、設備などの移設を順次進めていき、本格的な稼働は2021年度第1四半期中を予定している。

■ 新工場概要

所在地:長野県上田市大屋300(上田事業所)
延床面積:約8,200㎡
構造:鉄骨造2階建て
着工:2019年11月
本格稼働開始予定:2021年度第1四半期中

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