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NTN、米国・インディアナ州でドライブシャフト用部品の新工場建設

2017年3月21日

 NTNは17日、高雄工業と高周波熱錬の3社の合弁会社であるNTK Precision Axle Corporation(以下:NTK)は、インディアナ州アンダーソン市に第2工場を建設すると発表した。

 NTNは中期経営計画の重点施策として、「ドライブシャフト事業の構造改革」に取り組んでおり、需要地における現地調達率を高めることで、為替変動や事業環境の影響を抑え、収益改善に注力している。

 今回、米国の堅調な自動車需要を背景に、ドライブシャフト用部品であるシャフトの旋削、熱処理加工を担ってきたNTKの能力増強を目的に、第2工場の新設を決定した。

 新工場は、2015年に設立したドライブシャフトの完成品工場であるNTN DRIVESHAFT ANDERSON, INC.(NDA)の西側土地に建設し、シャフトの旋削、熱処理加工を行う。

 今回の投資により、米国におけるフル生産に加えて、国外や外部より調達していたシャフトの生産集約を図ることで、コスト競争力を強化するとともに供給体制の安定化を図る。

■ 新工場概要

会社名:NTK Precision Axle Corporation
所在地:米国インディアナ州アンダーソン市
敷地面積:約162,000㎡
延床面積:約32,000㎡
事業内容:ドライブシャフト用部品(シャフト)の旋削および熱処理加工
従業員数:約200名(2021年度予定)
着工:2017年4月
量産開始予定:2018年4月

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