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鍋屋バイテック、岐阜県美濃市の新工場が稼働開始/32億円を投資

2015年12月24日

 鋳物製プーリー、カップリングなどを製造する鍋屋バイテック(岐阜県関市)は22日、今月11日より新鋳物工場「美濃ファウンドリ」の操業を開始したと発表した。

 リーマン・ショックにより計画を一時中断していた「美濃ファウンドリ」建設計画の全面的な見直しを行い、2014年7月に着工。同時に、鋳物事業の刷新を目的として「鍋屋2.0プロジェクト」を立ち上げた。

 投資額は約32億円、約22,325㎡の敷地に延床面積約5,284㎡の工場棟を建設。高周波誘導炉3トン2基、KDM自動造型機1ラインを導入。鋳造能力は当面350t/月だが、3年後には700t/月に引き上げる計画をしている。

■ 新工場概要

所在地:岐阜県美濃市楓台60-1(美濃テクノパーク内)
投資額:約32億円(用地取得費を含む)
敷地面積:約22,325㎡
延床面積:工場棟 約5,284㎡
    :事務所棟 約409㎡
テント倉庫面積:約972㎡
溶解設備:高周波誘導炉3トン 2基
造型設備:KDM自動造型機(枠寸法800mm×800mm×200mm/200mm) 1ライン
鋳造能力:当面350t/月(3年後700t/月 2直)
人員:当面50名
着工:2014年7月
操業開始:2015年12月11日

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