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アシックス、鳥取に新工場/16年2月の着工

2016年1月21日

 スポーツ用品の製造・販売を行うアシックス(兵庫県神戸市)は18日、国内のシューズ生産拠点で、100%子会社である山陰アシックス工業の新工場棟の建設・改築を行うと発表した。

 今回の建設・改築は、「日本製」の特徴を生かした高付加価値商品群の生産体制の強化に加え、アシックススポーツ工学研究所と連動した技術革新のテストや、グループ全体の生産工程改善のテストの場として活用する。

 建物は、太陽光発電、LED照明の配備、十分な換気や採光が可能なテクニカルボイドの導入などにより、同社従来型設備と比較してCO2排出量、水道光熱費ともに約12%削減できる省エネルギー型設備の導入を実施して環境保全にも配慮するほか、労働環境も向上させるとしている。

■ 新工場概要

所在地:鳥取県境港市渡町2900番地
敷地面積:約17,312㎡(約5,237坪)
延床面積:約9,830㎡(約2,974坪)
構造:鉄骨(新工場棟)
主な製造商品:トップアスリート用も含めたスポーツシューズ、ファッションスニーカー、高機能革靴、ワーキングシューズなど
新規雇用予定:15名
着工予定:2016年2月9日
稼働開始予定:2017年4月

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