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日本電産、インドでニムラナ工場第2棟を着工

2022年8月10日

 日本電産は9日、インド・ラジャスタン州ニムラナにある既存工場の新棟(第2棟)の起工式を行ったと発表した。

 既存工場は車載と家電・商業・産業用のモータを生産しているが、第2棟では出力30kW以下の電動バイク向けの駆動モータを生産する。ペダル付き電動バイクを含む電動2輪車の世界販売は20年の260万台から30年に1,300万台に成長する見通しで、同社グループは25年度における電動2輪車関連事業での売上高1,000億円を目標としている。

 同工場では、将来的には電動バイク向けだけでなく、インドでも普及が進むとみられる小型EV用のトラクションモータの生産も予定している。

■ 新工場概要

会社名:Nidec India Private Limited (インド日本電産株式会社)
新工場建設地:インド・ラジャスタン州ニムラナ(首都ニューデリーから南西約120km)
延床面積:6,163㎡(既存棟15,820㎡、合計21,983㎡)
事業内容:車載及び家電・商業・産業用のモータ、並びに電動バイク用駆動モータの製造・販売
人員規模:1,500人(第2棟稼働後)
竣工予定:2023年7月

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