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新日本電工、徳島工場にガスエンジン発電設備

2026年1月6日

新日本電工は12月18日、徳島工場(徳島県阿南市)にガスエンジン発電設備を設置すると発表した。

 同社グループは地球規模の気候変動を経営課題と位置づけ、2050年のカーボンニュートラル実現を目指している。2030年にはCO2排出量を2015年比45%以上削減する計画を進めており、全社的な省エネ・脱炭素投資を行っている。

 今回のガスエンジン発電設備は、CO2排出量削減施策の一環として徳島工場に導入する。2026年に着工し、2029年の運転開始を予定する。導入事業は一般社団法人環境共創イニシアチブの「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業」に採択されており、補助金の交付が決定している。

■ 設備投資概要

設置場所:徳島県阿南市橘町幸野62-1(徳島工場)
設備投資金額:約17億円
補助金交付額:約6億円
導入設備:ガスエンジン発電設備
CO2排出量削減目標:3000トン/年
着工:2026年
運転開始予定:2029年4月

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