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テラプローブ、台湾子会社が工場取得/半導体テスト需要に対応

2026年1月28日

テラプローブは1月27日、台湾子会社TeraPower Technology Inc.(TPW)が工場を取得すると発表した。

 TPWは台湾で半導体製造工程におけるテスト受託事業を行っている。AI関連投資の拡大や先端デバイスの進展を背景に半導体市場の成長が見込まれ、半導体テスト需要の増加が想定されている。このため将来の需要拡大に対応し、生産能力を安定的に確保する必要が生じていた。

 工場はLCD・ディスプレイモジュールの受託製造などを行うDARWIN PRECISIONS CORPORATIONから取得する。取得価格は1,780,000千台湾ドル(87億2,200万円)。資金は自己資金または銀行借入で調達する。

 契約締結日と取得日は2026年1月27日。必要な整備と設備導入を行い、2027年1月の稼働開始を予定している。

■ 工場取得概要

資産の名称:土地及び建物
所在地:No.35 & No.35-1, Guangfu N. Rd., Hukou Township, Hsinchu Country, Taiwan
取得価格:1,780,000千台湾ドル(87億2200万円)
資金計画:自己資金または銀行借入
契約締結日:2026年1月27日
取得日:2026年1月27日
稼働開始予定:2027年1月

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