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横山食品、鹿児島第2工場を建設/芋けんぴ、芋チップの増産

2018年1月4日

 菓子製造業の横山食品(鹿児島県曽於市)は、曽於市末吉町に鹿児島第2工場を建設する。

 近年、消費者の健康志向や自然食品志向が高まるなか、主原料であるさつまいもが機能性食品として注目され、芋けんぴ等の従来品の需要が増加している。

 今回、生産設備を導入し生産能力の拡大や生産効率の向上を図るとともに、新商品の開発を進めることを目的に増設を決定した。

 同社は、1974年に高知県で設立されたさつまいも加工品の専業メーカー。鹿児島県産のさつまいもを多く使用していたことから、2002年8月に曽於市に進出し、その後、同地に本社を移転。2009年、2012年に工場を増設し、主要製品である「芋けんぴ」「芋チップ」を全国の大手スーパー、コンビニエンスストア等で広く販売している。

■ 新工場概要

工場名:横山食品(株)鹿児島第2工場(仮称)
所在地:鹿児島県曽於市末吉町深川11111番地11
投資額:7億6800万円
用地面積:8,000.93㎡
建物面積:2,519㎡
新規雇用予定:5名
事業内容:芋けんぴ、芋チップの製造販売
生産計画:約13億2000万円(初年度)
着工予定:2018年6月
操業予定:2019年8月

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