明電舎、名古屋事業所内に新工場/8月着工

2020年3月3日

 明電舎は2月28日、電動車用駆動モータ・インバータ一体機の生産能力増強のため、名古屋事業所内に新工場を建設すると発表した。

 同社は、世界的な環境保護の流れや環境規制の強化により需要拡大が見込まれる電動車用駆動モータ・インバータなどのEV事業を成長事業と位置付けている。

 今回、「電動車用駆動モータ・インバータ一体機」の更なる受注が見込まれるため、名古屋事業所内に新工場を建設し、新たな生産ラインを構築することにより、生産能力を増強する。

 これにより、現在の生産ラインと合わせた名古屋事業所における電動車用駆動モータ・インバータ一体機の生産能力は年間34万台となる。今後も市場拡大に合わせて更なる投資を検討していく。

■ 新工場概要

所在地:愛知県清須市西枇杷島町一反五畝割496
投資額:約51億円
延床面積:5,229㎡
生産品目:電動車用駆動モータ・インバータ一体機
生産能力:17万台(最大年間生産台数)
着工予定:2020年8月
稼働開始予定:2021年12月

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