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ROKI、26億円でマスク工場建設

2020年9月4日

 ROKIは2日、国の「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」の採択を受け、マスク生産工場を建設すると発表した。

 新型コロナウィルスの感染拡大により、サージカルマスクの安定供給や品質に関して問題視されている。また、アフターコロナの時代でも長期的に需要が確保できることから、自動車用フィルターなどに用いられる同社技術を生かしたマスク事業の展開を決定した。

 現在、医療機関・一般市場向け高機能サージカルマスクの製造販売の準備を進めている。今後は世界トップクラスの高機能、高品質なマスクの開発を目指す。

■ 新工場概要

所在地:静岡県浜松市浜北区中瀬7800(浜松工場)
投資額:約26億円(建屋、マスク製造設備、原反製造設備等)
延床面積:約3,747㎡(原反工場とマスク製造工場の併設)
生産能力:最大2,000万枚程度/月
稼働開始予定:2021年春

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