堀口園、鹿児島・志布志市に冷蔵倉庫建設

2020年12月14日

 お茶の仕入販売、荒茶加工・碾茶の製造を行う堀口園(鹿児島県志布志市)は、志布志市有明町に冷蔵倉庫を建設する。10日、市と立地協定を締結した。

 今回、販売先の新商品が、ヒトの認知機能の精度を高める成分(テアニンや茶カテキン)を含む機能性表示食品として拡販されることとなり、今後、抹茶の取引拡大が見込まれることから、抹茶の原料である碾茶(蒸した茶葉を揉まずに乾燥させたもの)の増産に合わせて、碾茶等の保管能力を増産する。

 同社は、1986年4月にお茶の堀口園として創業。1987年3月、荒茶の流通販売を行うため有限会社堀口園として設立。その後、1999年1月に株式会社化し、大手飲料メーカーへの安定的な原料茶葉の供給を主業務に、現在は、碾茶の製造や小売り等幅広い業務を展開している。

■ 新倉庫概要

名称:(株)堀口園 宇都山3号冷蔵倉庫
所在地:鹿児島県志布志市有明町野神字大堀3401番2ほか
投資額:約2億円
敷地面積:3,061㎡
建築面積:1,692㎡
構造:鉄骨平屋建て
雇用予定:5名
導入設備:梱包設備
事業内容:碾茶等の保管
着工:2020年12月
営業開始予定:2022年3月(一部操業開始 2022年4月)

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