ニプロファーマ、滋賀県栗東市に注射剤の新工場

2021年5月19日

 ニプロは17日、医薬品製造子会社のニプロファーマが、滋賀県栗東市内の土地を取得し、注射剤製造工場を建設すると発表した。

 同社グループの既存工場の生産数量は年々増加しているが、さらなる生産能力の拡充、また拠点の分散化による危機管理を目的として、新たに抗菌薬と一般薬の2つのエリアからなる注射剤製造工場を建設する。

 新工場では、これまでの生産実績に基づくノウハウを集約した品質システムを採用するとともに、生産タクトの高速化や省人化ラインを構築することで、高品質な医薬品を低コストで安定生産する。

■ 新工場概要

名称:(仮称)ニプロファーマ(株)近江工場
所在地:滋賀県栗東市六地蔵
敷地面積:103,000㎡
総投資額:非開示
生産品目:抗菌薬注射剤(ダブルバッグ製剤、バイアル製剤)(1期)
    :一般注射剤(バイアル製剤等)(2期:時期未定)
着工予定:2022年5月(1期)
竣工予定:2024年1月(1期)
稼働開始予定:2024年4月(1期)

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