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エスエス製薬、成田工場の新製剤棟が竣工

2022年10月6日

 エスエス製薬は5日、成田工場(千葉県成田市)で新製剤棟の竣工式を行ったと発表した。

 今回の新製剤棟増設(総工費24億円)は、解熱鎮痛剤「EVE」を始めとする、同社の主力製品の製造ライン増強に向けて、日本政府、千葉県、成田市、と日本貿易振興機構(ジェトロ)の支援を受け実現した。今後試運転を行い、2023年から本格生産を予定している。

 新製剤棟は、空調設備に非稼働モードを導入し省エネルギーを実現するなど、サステナビリティの観点に配慮して設計されているほか、エルゴノミクスに基づいた作業負担を軽減するための、バランサー装置(重量物運搬サポート)や、粉が舞い上がらない環境で秤量ができる設備を導入するなど、安全な生産活動ができる環境を整備している。

■ 新棟概要

所在地:千葉県成田市南平台1143(成田工場)
総工費:24億円
事業内容:解熱鎮痛剤「EVE」等の製造
竣工式:2022年10月5日
本格生産開始予定:2023年

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