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扶桑薬品工業、茨城工場で透析剤製造設備稼働

2024年2月15日

扶桑薬品工業は9日、茨城工場第2製剤棟の人工腎臓用粉末型透析剤製造設備に新規ラインを増設し、稼働を開始したと発表した。

 新ラインの稼働により、同社の主力製品である粉末型透析剤の安定供給体制を拡充する。新設備は、これまでの製造経験をもとに、安定的かつ効率的な製造と省エネルギーを実現させ、サステナビリティの観点に配慮した設計となっており、厚生労働省より「カーボンニュートラルに向けた投資促進税制」の適応認定を受けている。

 同社はBCP(事業継続計画)の一環として製造拠点や配送センターを全国各地に分散設置している。BCPの見直しやサプライチェーンマネジメントの強化などを通じて、今後も安定供給に努めていく。

■ 設備投資概要

所在地:茨城県北茨城市中郷町日棚1471-25(茨城工場第2製剤棟内)
設備:人工腎臓用粉末型透析剤製造設備
稼働開始:2024年1月22日

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