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横浜ゴム、メキシコに乗用車用タイヤ新工場

2024年4月24日

横浜ゴムは22日、メキシコ・コアウイラ州に計画していた乗用車用タイヤ新工場の起工式を行ったと発表した。

 新工場は、今後予測されるタイヤ需要の増大に迅速に対応するため、北米市場での地産地消の能力増強を目的に建設する。生産能力は年産500万本で、2024年第2四半期に着工し、2027年第1四半期からの生産開始を予定。将来的な拡張も視野に入れている。

 横浜ゴムは2024年度から2026年度までの新中期経営計画のタイヤ消費財戦略において、高付加価値商品の主力であるグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR(ジオランダー)」、「ウィンタータイヤ」、そして18インチ以上のタイヤの拡販に取り組んでいる。また、各地域の市場動向に沿った開発・供給・販売体制などを強化する「商品・地域事業戦略」を推進している。

■ 新工場概要

所在地:メキシコ合衆国コアウイラ州サルティヨアリアンサ工業団地
事業内容:乗用車用タイヤの生産
敷地面積:約61万㎡
生産能力:500万本/年
着工予定:2024年第2四半期
生産開始予定:2027年第1四半期

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