ヤマウラ、長野県に新アスファルトプラント
2026年1月28日
ヤマウラは1月19日、自社所有のアスファルトプラントを長野県上伊那郡宮田村に新設し、稼働を開始したと発表した。
新プラントは、1982年に設置した既設プラントの老朽化に伴う更新。プラント能力の増強とリサイクル能力の向上、燃料消費量とCO₂排出量の削減、臭気・騒音・粉じん低減など周辺環境への配慮、ランニングコスト(原価・メンテナンス費用・人件費・電力費など)の削減を通じて、舗装関連事業の競争力強化と持続可能な事業運営を図る。
新プラントを活用することで、アスファルトコンクリート再生骨材の配合率を最大60%程度まで引き上げるなど、再生材利用率を高めることで高品質な環境配慮型アスファルト合材を安定供給し、地域インフラの長寿命化とカーボンニュートラル社会の実現に貢献する。
■ 設備投資概要
設置場所:長野県上伊那郡宮田村5350-1(旧プラントに隣接)
着工:2024年7月
竣工:2025年12月
試運転開始:2026年1月
本格稼働開始:2026年2~3月
