IHI、横浜事業所内に新実験棟建設/17年8月の着工

2017年2月7日

 IHI(東京都江東区)は2日、神奈川県横浜市磯子区にある横浜事業所内の技術開発本部に、16年ぶりとなる新実験棟を建設すると発表した。

 横浜事業所は、同社グループの技術開発における中核拠点であり、11.3万㎡の敷地に、技術開発本部が執務するエンジニアリングセンターと28棟の実験棟から成る実験場を有している。

 このうち10棟の実験棟を解体し、地上5階建ての新実験棟を建設するとともに、実験場全体の最適配置を行うことにより、将来に向けた技術開発力を強化する。

 今回建設する新実験棟には、ICT・ロボティクス技術、材料技術、制御・電機技術や、水素・アンモニアバリューチェーンのコア技術など、実験場内に分散している強化分野の実験機能を集約する。

 さらに、これらの実験に共通する分析機器やガス・薬品などの消耗品を集約・一元管理するとともに、ICT技術を活用したスマートラボラトリ化などに取り組み、効率的かつスピーディな技術開発を推進していく。

■ 新実験棟概要

所在地:神奈川県横浜市磯子区新中原町1(横浜事業所 技術開発本部内)
建築面積:3,500㎡
延床面積:16,000㎡
構造:地上5階建て
着工予定:2017年8月
竣工予定:2018年12月

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