東洋ツール工業、鹿児島工場を増設/セラミック製工具の増産

2020年2月17日

 超硬工具、合金素材、金型部品の製造を行う東洋ツール工業(大阪府大阪市)は、鹿児島工場を増設する。

 今回、製品の付加価値を高め、多様化する顧客ニーズに対応するため、これまでの超硬合金の切削工具等に加え、セラミック製の工具についても原料配合からプレス、焼結、研削などの工程を経て完成品までの一貫生産ができるよう、鹿児島工場の隣接地に製造ラインを整備する。

 同社は、主に金属の切削工具を生産しており、素材から完成品までを手掛ける一貫生産体制の超硬工具メーカー。工場は大阪市に2工場、鹿児島県内に2工場保有している。従業員数は189名(2019年12月末現在)。年商は26億4百万円(2019年9月期)。

■ 新工場概要

工場名:東洋ツール工業(株)セラミック工場
所在地:鹿児島県南さつま市加世田宮原2425-5(鹿児島工場隣接地)
投資額:2億円
用地面積:8,737㎡
建物面積:1,650㎡
事業内容:セラミック製工具の製造
生産計画:2億4千万円/年
新規雇用予定:10名
着工予定:2021年4月
操業予定:2022年1月

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