エア・ウォーター東日本、東海ガスセンターが稼働開始

2021年4月6日

 エア・ウォーターは1日、子会社のエア・ウォーター東日本が名古屋市内で建設を進めていた充填工場が完成し、稼働を開始したと発表した。

 今回、既存工場の建て替えにより最新鋭のシリンダー充填工場を新たに建設。エア・ウォーター東日本の「東海ガスセンター」として稼働を開始した。

 東海ガスセンターの充填能力は、既存工場の約2倍となり、東海地区で最大級の規模となる。また、同センターでは、最新鋭の充填設備を導入したことで充填ロスの低減と充填業務の効率化を実現したほか、災害時の安定供給に対応できるよう、容器転倒防止対策を考慮した設備レイアウトを採用した。

 また、同社のグループ会社で名古屋市内でシリンダーガスの製造・販売を行う竹中高圧工業(株)の充填機能は、東海ガスセンターへ集約し、同社の拠点は水素・ヘリウム・特殊ガス等の充填に特化する。

■ 東海ガスセンター概要

名称:エア・ウォーター東日本 東海ガスセンター
所在地:愛知県名古屋市緑区大根山2-132番地
設備概要:充填所、容器検査所
生産品目:酸素、医療用酸素、窒素、アルゴン、炭酸ガス、エルナックス(ELNACKS)
延床面積:約6,000㎡
稼働開始:2021年4月1日

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