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花王、台湾工場内の新生産棟が竣工

2017年11月27日

 花王(東京都中央区)は24日、台湾現地法人の花王(台湾)股份有限公司が新竹工場の敷地内で建設を進めていた、ビューティケア製品の新生産棟が完成し、竣工式を行ったと発表した。

 完成した新生産棟は、台湾で成長著しい花王のビューティケア事業において供給能力を強化させるため建設。既存の設備とあわせた新竹工場のビューティケア製品の生産能力は従来の約2倍となる。

 新竹工場は、2009年3月に台湾のビューティケア業界の生産設備として初めてGMP認証を取得した工場。新生産棟では高機能・高品質な製品を生産できるように、高度な設備を設置するとともにクリーンルームを備え、台湾のビューティケア業界でトップレベルの製造環境基準を実現する。

 新生産棟では「ビオレ」「メンズビオレ」などのスキンケア製品、「エッセンシャル」「リーゼ」などのヘアケア製品の生産を行うが、今後の事業展開に応じて生産品目を拡大していく予定。

■ 新生産棟概要

会社名:花王(台湾)股份有限公司
所在地:台湾・新竹縣湖口郷鳳山村中華路6號
敷地面積:約2,800㎡
延床面積:約8,600㎡
構造:4階建
生産品目:スキンケア製品「ビオレ」「メンズビオレ」、ヘアケア製品「エッセンシャル」「リーゼ」など
竣工:2017年11月24日

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